黒箱

 

黒は主張が強い色ですから、扱いがなかなか難しいですよね、、、、

しかも角地で4方向から見られる緊張感たっぷりの敷地!!

僕の考えた建築は、10M×6.4Mの単純な箱の中に多彩な空間が混在する建築で、

軽快感を排除し、土地に沈み込むような『重さ』を持った建築でした。


38坪のコンパクトな箱の中身は、、、、、

/吹き抜けのある居間

/床が掘り下げられた居間に隣接したラウンジピット

/キッチン横に広々1坪のパントリー兼家事室

/1.5帖の洗面室とは別に、独立した空間となる3帖の洗濯室

/2階夫婦寝室横には朝日が差し込むルーフテラス

/3帖の男の趣味室もあって(笑)

/夫婦寝室には、もちろん!1坪のウォークインクローゼット

/またまた夫婦寝室には、2.5帖のロフト

/将来の子供部屋となる6帖の個室が2つ


以上!!

38坪にこれだけの内容が詰まるとは、、、不思議ですね(笑)

お客様と1年以上に渡り設計プランを練り上げたので、

細かな箇所までこだわった設計と丁寧な工事により完成しました。


詳しい工事プロセス、完成風景はブログを見て下さいね!!

 


建築規模:1階床面積69.47㎡(21.01坪)

     2階床面積62.85㎡(19.01坪)  合計 132.32㎡(40.02坪)


断熱基準:基礎ー75MM硬質ウレタンフォーム基礎断熱工法 

     外壁ー30MM硬質ウレタンフォーム+100MM高性能グラスウール

     屋根ー300MM吹き込みグラスウール 


建設地:北海道函館市

設計期間:2012/1〜2013/3

着工:2013/4

完成:2013/8

用途:個人住宅

家族構成:30代夫婦+子供2人



写真をクリックすると詳細が分かります。