オープンハウスにお越しのクライアントから聞かれる事柄をまとめました。

初対面でお互い緊張の中、クライアントは様々な『聞きたい事』を抱えています。

今回は、省エネ技術に関する事柄です。

Q、キタザキ アーキテクツは、気密性能に関する基準などありますか?


A、高い気密性能を持った建築を作るには、理論的に高気密施工を理解している工務店が欠かせません。

 キタザキ アーキテクツでは、高気密施工を得意とした工務店と提携した施工を前提としております。

 更に、気密性能試験の実施経験があり、気密性能試験結果『隙間相当面積0.5c㎡/㎡以下』の工事実績が

 ある工務店のみ依頼しております。

Q、キタザキ アーキテクツが工事監理する、省エネ技術/気密性能を教えて下さい。


A、キタザキ アーキテクツが工事現場で断熱工事/気密工事を検査して撮影した、一例を説明します。

  

基礎と土台の隙間に、気密ゴムパッキンを施工

地中からの湿気を防ぐ為に、断熱材とコンクリートを施工

柱と梁の接合部には隙間から冬の冷気が入らないよう、気密シートでしっかり塞ぎます。

天井裏の電気配線の穴から冬の冷気が入らないよう

コーキングで隙間を塞ぎます。

外壁下地材の継ぎ目には、気密テープを貼ります。

断熱樹脂製窓の周囲には、入念に気密テープを貼ります。

電気コンセントボックス差し込み口からの冷気を

防ぐ為に、専用の気密ボックスに包んでから断熱材を壁内に入れます。

換気口の周囲には、専用気密シートと

気密テープを施工し、隙間を無くします。